新型コロナウイルスとホームステイ受入の現状

日本の東京で、ホームステイ留学生受入れを行っている東京ホストファミリーのHospaです。

年間を通じて日本でホームステイ希望の方々を我が家で受入れしていますので、ホストファミリーの父親サイドでの現状を記載しておこうと思います。

 

受入斡旋機関から連絡があった。

我が家がホームステイ留学生を受け入れる提携先には、国際交流機関だったり、ホームステイプログラムがある大学、また同じくホームステイプログラムのある市区町村や、海外研修生を受け入れる一般企業さんや、人の伝手、また日本語学校など多くのチャンネルがあります。

その中である機関からコロナウイルスが流行っている現状、このような連絡が入りました。

・新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、そこの機関で行っている日本への海外留学予定者が延期となったり、キャンセルとなっている現状の報告

・ホームステイのお願いをしている学生さんが万が一、新型コロナウイルスの感染者となった場合の措置

・また、万が一ホストファミリーサイドが、新型コロナウイルスの感染者となった場合の措置

 

基本的にはホームステイ留学生、そしてホストファミリーサイドの誰かに新型コロナウイルスの感染が発覚した場合には、隔離措置となるという内容です。

 

私達が感染して彼らにうつすのは良くないですし、また勿論彼らが色々な場所に出歩いて新型コロナウイルスに感染し、我が家に持ち込んで子供達に影響が出るのは困ります。また隔離措置となり、そのような形で彼らが我が家を離れるというのもさみしいものです。

 

その 為、我が家にホームステイしている子達には再度、注意喚起を行いました。「不要不急の外出は避けるように。手洗いをしっかりと行うように。万が一コロナウイルスに感染した場合は隔離措置(我が家からの退去措置)です。だから気を付けてね?」と話した所、顔がこわばっていくのが分かりました。

そして、、先方も「大丈夫、私はコロナウイルスにかからないように気を付けます。だからHospaもコロナにかかって僕たちにうつさないように気をつけろ!!」と返されました😂

 

 

日本語学校に通っている学校の生徒、暫くの間、休校措置

 

仕事をしている人たちで会社によっては無期限のリモートワークになったりされている方もいると思います。また勿論、このような外出自粛の中でもお仕事に精を出されていたりする方々がいます。

特にこのようような状況下でも日本を支えている多くの物流の方々や、報道、インフラ産業の方々、特に今は医療従事者の方々には頭が下がる思いです。

(それ以外でも多く事業としてはありますが、多くあるので割愛します)本当にお疲れ様です。日本を現状を支えて頂いており、ありがとうございます。(私も私のできる限りの事はしたいです。)

 

会社組織ではないのですが、我が家では現在、日本語学校に通っているホームステイ留学生も受け入れており、その子の学校が休校措置をとっている為、その子は現在、自宅学習となっています。

 

ホームステイ留学生は日本に文化や、また日本語を勉強する為に来られているので、学校に行かずともその学校に払っている学費はかかります。

嫌々学校に行っている学生などでしたら「やった!今日は休校だ!!」となるのかもしれません。ですが、自ら望んで日本に来ることを選択し、学校に通い、積極的に学ぼうとしている子などは勉強ができない事に憤りを感じています。しかし、現状を理解して仕方ないと思っていたりしています。現状はどこに遊びに行くでもなく、自宅自習に精を出しています。

 

仕事(アルバイト)先の時間短縮

ただ、その子に関して言うと学校は休校措置となっているのですが、日本でアルバイトをしています。なので、学校自由では外出しませんが、アルバイト先は休みとはならないので、週に何日か引き続き仕事自由でバイト先に仕事に出ています。ただ、現状は短縮営業になっているようです。

こういう時期だから外出は控えた方が良いと思ってはいるのですが、まだ若い彼は日本に来る前、他に人の2倍程働き、母国で一定の金額は蓄えて日本に来ています。

日本における日本での生活は自分で稼いでいく、という意識がある子なので生活費を稼ぐ為にアルバイトに出ています。人と接する仕事をしている為、病気にならない事を、また病気をもらってこない事を切に願っている状況です。

 

4月には受け入れる学生がくる。

(しかし連絡が来ない!どうなるか分からない🤔)

ちなみに我が家では来月4月より、南米からくるホームステイ留学生の受入予定が立っています。しかし、その子から連絡がきていません。さて、どうなってしまうことやら。

(追記:在留管理庁の出入国審査係の方に確認したところ、本日現在、外務省は当該学生の国に対して査証停止は行なっていない。→来日可能。

但し、在留管理庁の規制で、入国規制対象国からは14日間入国できない。

その学生が入国規制対象地域をトランジットしてくる可能性があったら入国できなくなる。

結果→留学生活開始できず、我が家の受け入れ予定はキャンセルとなる。

はてさて、コロナウイルスが我が家のlife workであるTokyo Host Familyにも影響があるのを実感しています。その子の安否も心配だ😓無事で健康だと良いが。)

 

ただまぁ、暗くなってもアレなので。

我が家においてはホームステイ留学生の受け入れに対して大変柔軟な対応をとっているので、その子が日本留学の予定を辞めたとしても、また万一早くきたり、予定日通りに来たり、遅れて来たとしても、部屋の確保や受入当日の送迎対応、食料諸々等、なんにせよ対応できるように心と身体に余裕をもっています。

というのも日本のスタンダードを持って、世界の方々と接しているとギスギスする事があるんですよね。なので、オープンハートでソフトに、ケセラセラといいますか、なんくるないさーという心持ちは一部持っていないとやっってられない、というのが実情かもしれませんが😆

来るものは拒まず、去る者は追わず、来れないものは仕方ないではないですが、緩いというよりも来ても来なくても我が家はそれによって大きく影響は受けない。

我が家は我が家の生活を軸に普段通り進んでいくし、生活が成り立つようにHosmaちゃんと協力してHospaが整える。

そしてその我が家の生活に溶け込みにくる留学生がくるなら、その時は我が家の一時的な家族のメンバーとして共に過ごす。暮らす。

そのようなスタンスでTokyo Host Family生活を送っております。

(追記:4月来日、南米の子は来日キャンセルとなりました。折角の新たな出会いだったのに、残念😞ま、仕方ない。またの機会に!!)

 

我が家では通年ホームステイ留学生がいるため、「醤油は切れても、ホームステイ留学生は切れない」家庭ですが、はてさて、今年はコロナの影響でどうなるのでしょうか。(年末までホームステイの子が来る予定が立ってますが、もしかしたらキャンセルになるかも)

一日でも早くコロナが終息し、流される涙が減り、世界に平和が戻りますように。

 

2020年3月31日

Hospa

 

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