ホストファミリーは災害時どうしたか

どうも、Hosmaです。台風19号、恐ろしかったですね。未だ被害の只中にある方々には、少しでも早く生活が戻るよう祈るばかりです。

台風19号(ハビキス)上陸前後の我が家のことをまとめました。

非常事態なんてこないでほしいですけど、備えておけば生存率も高まるはずです。なので、とあるホストファミリーの一例として記しておきます。

【台風3日前】
気象庁の緊急会見があり、土日は外出しないで済むように買いだめしておこうと心に決め、留学生達にも注意喚起をする。

その時留学生はというと、まったくHosmaは大げさだなぁ…( ´Д`)=3というような反応(Hosma観測)
ニュースを見ながら説明しても「この台風は強くない」と危機意識が低い様子。

【台風前日】
「週末は子供達と家に籠もって何やろうかなぁ、外に遊びに行けないと子供達は体力持て余しちゃうんだよなぁ」なんて考えながら鉢植えを家の中にしまう。

夕方Hospa君から一階の物を二階に上げておいてとのメールが来る。床上浸水対策ね、りょーかーいとバタバタ荷物を動かしていてふと思う。

自分達の物だけ二階に避難させておいてもし一階が浸水したら、一階で過ごしている留学生はなんで言ってくれないのよって思うよね。留学生にも一階床上浸水の可能性を伝えておかなくてはなりません。

「濡れたら困るものは二階に持ってきておいてね。あと、大事な物は鞄にまとめておいて。いざとなったら逃げるから。」

二階に集められた荷物を見て、やっと留学生の意識が変わる。あれ、もしかしてヤバイの??という空気。

【台風当日】
さて、ニュースを見ているといよいよヤバそうです。Hospa君が動きました。「よし、避難しよう!」

土壇場になってから気づきます。こういう時留学生達の扱いはどうしたら良いのかしら。一緒に避難するつもりでいたけどいいのよね?
留学生は家でゲームか動画でも見ていつもの週末を過ごすつもりだったっぽいけど、彼らの自由気ままな週末を潰して一緒に行動して何もなかったら??

いやいや、何もなかったら「良かったねー」だ!
ホストファミリーとして万が一に備えないと!

鉄道はほとんどの路線で計画運休。逃げるにしても公共交通機関は使えません。レンタカーをかりてHospa君のお婆ちゃんを頼って避難しました。

当日に電話して、孫のHospa君だけじゃなく赤の他人の留学生も受け入れてくれたお婆ちゃんには感謝しかありません。
留学生に対しても、外国人だからといって臆することなく対応できるすごいお婆ちゃんです。

【後日】
Hospa宅は人も物も無事でした。が、台風の進路が違っていたらどうなっていたかわかりません。備えることや逃げること、無駄になることを恐れずやっておいた方が後悔せずに済むだろうと感じました。

いのちはだいじに。
避難は早めに。

Hosma

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中