外国語に対するハードル

142253

どうも、そろそろホットケーキが食べたくなる周期が来そうなHosmaです。定期的にホットケーキが食べたくなるのはなぜなんでしょう。

さて、現在我が家にはブラジル人とウクライナ人とスイス人がいます。彼らと話していると、留学生達と私とでは外国というものの感覚が違うことをたびたび感じます。

日本だと国境を越えるのはわりとハードルの高い行為だと思うんです。パスポートをとらなきゃいけないし、島国だから飛行機にも乗らなきゃ行けないし(もしくは船?!)。 でも大陸に住んでいる人たちは違います。地続きに外国があれば国境を越えるハードルは低いですよね。(外交事情にもよりますけど。)

EU加盟国間なら行き来に制限もありませんから、外国感はないんじゃないでしょうか。国境近くに住んでいれば仕事で毎日外国に行くよなんて状況も普通にあるようなので、埼玉から東京に仕事しにいく、みたいな感覚かもしれません。

えっと…そうそう、今日は母国語の話をしたかったのです。

母国語って英語ではマザータング(mother tongue)って言うようですね。ファーストランゲージ(first language)とも言うようです。言語習得時に最初に使ってた言葉。 ブラジル人のフラブリ君のマザータングはポルトガル語、ウクライナ人のライナー君はウクライナ語、スイス人のクローバー君はドイツ語だそうです。

で、驚いたのはスイスの共通言語です。クローバー君が話すのはドイツ語ですが、スイスでは国語が4つもあるそうです。ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語。だから国名も4種類、スイスの有名人ウィリアムテルの名前も4種類。わーお。(一応統一した国名ではラテン語で、コンフェデラチオ、ヘルベティカというそうです。)

スイスに限らず国内で共通言語が複数ある国もあり、留学生達は2、3カ国語喋れる人も多いです。(ファーストランゲージ+セカンドランゲージの英語っていう組み合わせが多い)。ネイティブとまではいかないのでしょうけど、簡単な意志疎通はできるようです。身近に他言語を話す人がいるのでセカンドランゲージを使う必要性に迫られるんですかねぇ。

自分の国の中にマザータングじゃない言葉が溢れているわけですし、大陸人は他言語に対するハードルは低そうです。日本でも街角で外国語表記を見る機会も増えましたが、日本人が他言語の人たちとコミュニケーションを取ることなんて滅多にありません。日本人が外国語に慣れるのもまだしばらくかかりそうで…

はっ!

我が家においては他言語の人がたくさんいる。

日本語初心者とコミュニケーションをとるうえで第二言語(英語)を修得する必要性が私にはあるはず…。

あれ?状況は揃いすぎなくらい揃っているのに。

うーん、謎が深まったところで、また来週。

Hosma

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中