ホームステイ留学生と洗濯事情

ホームステイ留学生を受け入れた場合、彼らの洗濯に関しては誰が、いつ、どうするのだろうか?という疑問が湧きます。

 

結論を最初に言ってしまうと、これはホスト側の采配でホスト側がやっても良いですし、ホームステイ留学生達に任せても良いです。そして、夜に洗濯機を使われると振動音がして困る!というケースでは洗濯機を使ってもらう時間を指定する事もできます。

 

乾燥機付洗濯機の導入

皆さん、家事は好きですか?Hospaはあまり好きではありません。( ̄▽ ̄;)

 

そこで少しでも家事時間をカットしたいという気持ちがあり、またHosmaちゃんの余暇時間を増やす為、そして家族全員が共有する時間を少しでも増やす為、(自分がやりたい事をできる時間を増やす為・笑)にも家事を助けてくれる家電製品は積極的に日常生活に取り入れています。

 

そしてこれは洗濯についても同じで、干す時間と取り込み時間をカットォー!する為、我が家では洗濯機はドラム式乾燥機付き洗濯機を採用しています。

 

これはすごくお薦めなんですよ!!シャツやハンカチなど皺になると困るものは別の対処法が必要ですが、普通の洗濯機を使うよりも干す時間が節約できるので、その分を余暇に回せます。

 

時間は有限ですからね。お仕事して生活に必要な糧を得る。そして今度はその糧を時間に変える。そして得られたその時間ではより好きな事をして過ごす。その毎日の積み重ねが人生。こういう生き方で日々暮らしてゆけたら幸せだな、と感じています。

 

海外の子たちは洗濯感覚が違う気がする

ジーニストなど人によっては育てているジーンズなどは極力洗濯せずに、良い髭を出そうとなるべく履きこんだりする人もいますが、我が家ではスーツを除き洋服は基本的に一度着たら洗うスタイルをとっています。

 

また普段着る下着や、日常に使うタオル、体を拭いたバスタオルなども毎日洗濯しています。(日によっては朝晩の一日2回稼働)ですが我が家にステイしているホームステイ留学生達を見てみると、一度着ただけ、使ったら洗う、というよりかは「着た回数に関係なく、汚れたら洗う」という感覚が強いように見受けられます。

 

洗濯機がこまなくて良いのですが、たまにホームステイ留学生によっては彼らが着ている洋服が若干汗臭い(体臭がしみ込んでいる感じ)の時もあったりします。その時は「うーむ、まぁ匂いに関してはデリケートな部分もあるし、これは本人に任せよう。」と考えています。

 

家政婦さんがいる家から来た裕福なホームステイ留学生などは、洗濯は自分でするものじゃない、という感覚を持っている子もいて、「人生で初めてアイロンを使った!」と喜んでいた子もいました。

 

正直彼がアイロンを使うのは家事の恐れがあるのじゃないかと怖かったので、彼にはリビングでHosmaちゃんの横でアイロンがけしてもらいました。洗濯一つとっても、感覚は違うなぁと考えさせられるものです。

 

ハウスルールへの記載

夫婦とチビーズだけの生活でしたら洗濯に関しても一々明文化する必要はないです。ですが、そこは異文化を持ったホームステイ留学生との同じ屋根の下での共同生活。洗濯ひとつといえども、日本の、そしてホスト側の我が家のやりかたを学んで極力我が家に溶け込んでもらう必要があります。

 

洗濯に関してハウスルールに具体的に記載している内容としては、「室内では洗濯物を干さないでください。干す場合は外のベランダ(ルーフバルコニー)で干してください。」という依頼&指示型スタイルです。

 

ただ、それでも皆が皆、このハウスルールを守ってくれる、という訳ではありません。それでも、Hospaサイドではある程度寛容に見ています。ルールでガチガチに縛りすぎるとホームステイ留学生達も日々の生活が嫌になってしまうでしょうからね。

 

そんな時は子供に諭すようにこんな風に話すこともあります。

 

「洗濯機には便利な乾燥機能がついているよ。だからそれを使えば洗濯物を室内に干す必要もないよ。もしやり方が分からなければもう一度教えるね。ただ、皺ができるからシャツは乾燥機にかけたくない、などという場合の洗濯物は外に干してほしいんだ。勿論、それができない事もわかってはいるよ。面倒くさい時もあるよね。私たちがあなたに洗濯物を外に干して欲しい理由としては、洗濯物を室内クローゼットなどで干すと湿気が出ちゃうんだ。そうすると、今の時期なんかは結露とカビ発生の原因になる。カビが発生すると家も傷むし、君の健康にも良くない。だから、洗濯物は乾燥機を使うか、外で干すかしてね。お願いします。」

 

このような事を話すのは我が家にステイして長くなった子ではなく、大体来日してすぐの子です。なのでハッキリ言って相手の日本語レベルによっては完璧に理解してくれない事も多々あります。ですが伝える姿勢が大事。

 

相手はこちらが言っている事を完璧に理解してくれていない事もある、でもそれでも相手は拙い日本語力に恐縮して「もう一度言ってください」と何度も言えない、という場合もある。

 

相手がこちらが言った事を分かっていない可能性がある、という事をこちらが分かっておいてあげる。さらにいうと新たに始まった慣れない海外(日本)生活。ある程度は多めに見よう。そう意識する事が大事かもしれません。

 

 

 

洗濯機置き場前に、洗濯カゴを置いておいてもらえれば、洗いますよ。

ホームステイ留学生が使う部屋の一アイテムとして、洗濯物カゴを一つ置いておいてあげています。また最初に「この洗濯カゴにこれから洗濯するものを入れると良いよ」と説明しておきます。

 

乾燥機付き洗濯機は一度回すと、容量によってですが3~5時間位は作動します。するとその間、他の人は使えない。私たちが洗濯から乾燥までしていると他のホームステイ留学生は使えなくなるのですが、そんな時には「洗濯機の前に洗濯カゴを置いておいて?そしたらHospa達の洗濯物が終わったらセットしておいてあげるから」とやっています。

 

そして我が家では今のところこの方式で洗濯物事情においては問題が起きていないどころか、スムースにいくようになりました。

 

最後に

ホストファミリーとして、ホームステイ留学生達を家族の一人のように扱いますが、我が家においては洗濯は基本、別々です。

 

そして、自分で洗ってもらい回収してもらっていいます。一人当たり、洗濯頻度はだいたい週に1~2回位でしょうか。

 

「洗濯をしてあげる、そして畳んであげる、またはアイロンをかけてあげる、それをクローゼットに戻してあげる、そうしても良いかな」と受入れを始める前はHospa,Homaも思っていました。

 

しかしホームステイ留学生を複数人を家に受け入れるとなるとそのちょっとした洗濯家事といえども負担となり、心の平安とホスト側の時間確保の為にも現在のスタイルに落ち着いた次第です。

 

日本でホームステイを行っている家庭というのは貴重で希少だと思います。ホスト側に負担が増えると、ホームステイ受け入れ自体が嫌になってしまいます。それは残念な話しです。

 

我が家のスタイルはこうですが、これからホームステイ受け入れを検討されている方は私たちのケースを参考にしつつ自分たちにあったやり方を試行錯誤してみてください。

 

ホストファミリー側と、ホームステイ留学生が折り合いをつけられる点を探してゆくと良いと思います。細く長く、ホームステイ留学生を受け入れる為にも、家庭内努力もしていきましょ(笑)

 

Hospa

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